社員教育の映像を制作しビデオ化に至るまで

私は、今現在生産工場の作業指導者兼安全衛生管理者として生産工場4箇所約100名程度における教育訓練及び受注会社からの生産における工程面での指導員を担当しております。毎年6月あたりに危険予知トレーニングと言う形で、生産工場従事者一箇所就業人数約30名程度に対しまして、危険予知トレーニングを実施します。その方法としまして、まず、資料集めとして、我が社での生産工場では頻繁にフォークリフトを使用して材料運搬等を実施することがございますので、フォークリフトのおける危険がどこに潜んでいるかと言う形で、フォークリフトを題材にして社員の教育ビデオを制作しました。私が実際にフォークリフトを操縦する際にマストの部分に過積載と言う形で材料や製品のダンボールを山積みにして、前が全く見えない状態でフォークリフトを操作する場面を操縦しながら安全な場所で、もう一人の安全衛生管理者に撮影してもらいます。更に、後ろ向きで走行する際も視界を塞ぐ形でフォークリフトの後ろに製品の小さい箱を山積みにして後ろが全く見えない状態でバックを試みたり、あるいわ、フォークリフトの爪を最大限に持ち上げた状態で、その前方に人が居ると過程して、そのまま突っ込んで途中で気付いて急ブレーキを掛ける危険予知や、段差があることに気づかず、そのままフォークリフトを走行させて溝にタイヤがはまってしまい、スタッキングした際の映像を各生産工場従事者に昼休みの時間を活用しまして、どこに危険が潜んでいるかをそれぞれ班ごとにディスカッションして、映像を見終わった後に各班ごとで発表して頂きました。その結果、今後はあらゆる危険を想定して危険予知しながら走行することを強固に意識付けられたので、良かったと思います。映像制作した後にすぐに放映して映像で危険な部分を認識して頂くことが生産工場の事故を減らすことに繋がると思いました。